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「攻殻機動隊」新作アニメ制作決定!監督は神山健治&荒牧伸志のW体制(連結)
2017年4月7日 10:48
士郎正宗「攻殻機動隊」を原作にした新作アニメーションの制作が決定した。
新作アニメーションの監督は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズの監督を務めた神山健治と、「アップルシード」「アップルシード アルファ」の監督を務めた荒牧伸志の2人体制。またアニメの制作はProduction I.Gが手がける。
「攻殻機動隊」は、劇場アニメ、テレビアニメ、ゲームなどの数々のメディアミックスが展開されてきた作品。現在、ルパート・サンダース監督によるハリウッド映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」が公開されている。
なおコミックナタリーでは「ゴースト・イン・ザ・シェル」の特集を展開中。弐瓶勉に、影響を受けたという「攻殻機動隊」の魅力を語ってもらった。またアニメ化もされた「シドニアの騎士」、劇場公開を控える「BLAME!」の経験をもとに、マンガの映像化への思いも明かしている。